Vol.6
Interview with
Yukiko Asano

自分のスタイルをしっかり持ち、日頃からファッションを楽しんでいる── そんな素敵な方たちに、MARCOMONDEのソックスを取り入れてもらい、それぞれの“足元から生まれるスタイル”をリレー形式でつないでいく連載「STYLE SNAP RELAY」。 Vol.6では、前回のあこさんからのバトンを受け、学芸大学にあるネイルサロン「be born」を主宰する浅野由記子さんのサロンを訪れました。ヴィンテージのインテリアが並ぶギャラリーのような空間にて、パワフルな魅力を持つ由記子さんの着こなしについてお話を伺います。

socks Pocopoco Tulle Tabi socks(75:Red), blouse [Vintage] , bottoms [COS] , belt [Ralph Lauren] , shoes [Prada]

– スタイリングのポイントと
着こなしについてのこだわり

この日の浅野さんは、白を基調としたワントーンのスタイリング。鮮やかな赤のソックスを主役に、ブラウスやハーフパンツを合わせた軽やかな装いが印象的です。ベルトやシューズにはあえてブラウンを取り入れ、柔らかく大人らしいバランスに仕上げています。

ネイルもスタイリングの一部と考えている浅野さん。ミニマルなスタイルを軸に、アクセサリーやネイル、靴下など、小物でアクセントを加えるのが好きなのだそう。 「この服を着たいから、この場所に行こう」と考えることもあるそうで、子育てが少し落ち着いた今、改めてファッションを楽しむ時間も増えたのだとか。 また、仕事の日も動きやすさや手入れのしやすさを意識しながらも、おしゃれをしてサロンに立つことを大切にしているといいます。

– 靴下選びのこだわりと今回のソックスについて

普段から靴下は色を基準に選ぶことが多いという浅野さん。レイヤードしやすい素材感も大切なポイントで、靴下やレースを重ねながら色味や全体のバランスを調整することもあるそうです。色の組み合わせを意識する感覚は、ネイリストとして日々色と向き合う仕事に通じているのかもしれません。

〈Pocopoco Tulle Tabi socks〉のレッド。白を基調としたスタイリングのアクセントとして存在感を放っています。
「最初は少し硬い素材で暑いかなと思ったのですが、実際に履いてみるとさらっとしていて気持ちよく、夏でも意外と快適でした」と話す浅野さん。足袋ソックスは今回が初めてだったそうですが、かかとのないデザインならではのフィット感も気に入ったそうです。

Pocopoco Tulle Tabi socks


また、つま先が少し見えるサンダルと合わせることで、ネイルが覗くバランスもお気に入り。ネイルをスタイリングの一部と考える浅野さんらしい、足元の楽しみ方が感じられます。

– 今狙っているファッションアイテム

今気になっているのは、大判のスカーフ。普段から頭に巻いたり、旅先で日除けとして使ったりと、自由にアレンジできるところが魅力なのだそう。 1泊ほどの小旅行に出かけることも多く、浅野さんにとって旅は新しいインスピレーションを得る大切な時間。これからも興味のあることには積極的に挑戦しながら、自分らしいスタイルを楽しんでいきたいそうです。

-次にバトンを渡したい方へメッセージ

次にバトンを渡したいのは、ブランドの運営、モデル、双子の母として活躍する都さん。いつかご両親ともゆっくりお話ししてみたいと思うほど、その生き方に惹かれている大切な友人なのだそう。


【Yukiko Asano】 ネイルサロン「be born」主宰。19歳よりネイリストとして活動を始める。2016年、東京・学芸大学駅に自身のサロン「be born」をオープン。色を軸とした表現と繊細なデザインで、ファッションやアートに携わる人々から支持を集める。サロンを拠点に、展示企画やプロダクト開発も行う。
@yukiko.asano.tsujimoto @beborn_tokyo

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Yukikoさんが履いているソックスは
こちら

edit & text
Mami Shinonaga
photo
Kona Izumi
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